歯周病(歯槽膿漏)の原因はカンジダアルビカンス(カビ)と、小さなバイ菌です。どちらも、 ほとんどの人に存在する常在菌ですが、異常に数が増えると歯周病(歯槽膿漏)や虫歯を発症します。
歯周病(歯槽膿漏)は薬を用いて、ていねいに歯をみがきます。
★口臭がしなくなる ★歯がつるつるになる ★歯がしみなくなる ★歯が動かなくなる ★歯茎がピンク色になる ★睡液のねばねば感がきえる
位相差顕微鏡検査の結果、口腔内にカンジダ・嫌気性菌・好気性菌・歯肉アメーバーなどの菌の感染が認められます。 上記の微生物が異常繁殖しているため、お口に色々な症状が出ています。このような微生物を除去する治療をおすすめします。